一人でも多くの人に幸福を…
経営理念
福和楽は、「一人でも多くの人に幸福と和と、楽しさを届ける」という理念の元、法人及び個人のお客様に向けて、中国に特化した輸出業務、Eコマース及び物流倉庫管理業務を展開しています。
これらの業務は、たくさんの人々が幸福になる土台作りになると福和楽は考えています。何故なら、信頼できる強固な物流経路が発達することは、越境での取引が活発になり、より活気溢れる豊かな社会の形成へと繋がるからです。
例えば福和楽は、信頼される物流管理を実現するべく、越境ECの際の代金支払いシステムの見直しや、中国国内の兄弟会社との提携によるカスタマーサポート、そして独自の物流経路を開拓することで、徹底的なコストカットなどにより迅速かつ誠実な物流システムを実現しました。
今後もより強固な幸福社会の土台形成を目標とし、国境を超えた人と人の縁や絆をつくるきっかけとなる会社になれるよう福和楽は努めて参ります。

会社概要
ABOUT
社名 |
株式会社福和楽 |
本社所在地 |
〒550-0006大阪市西区江之子島1-8-20 福和楽ビル |
設立 |
2013年10月 |
資本金 |
99,000,000円 |
代表取締役 |
張 可瓊 |
取締役 |
辻本 義輝 |
営業所 |
阿波座本社 〒550-0006大阪市西区江之子島1-8-20 福和楽ビル TEL:06-6537-9918 FAX:06-6537-9919 |
ドラックストアえびす九条店 | |
泉佐野保税蔵置場 | |
売上額 |
5,000,000,000円(令和2年7月期) |
従業員数 |
150名 |
取引金融機関 |
みずほ銀行 |
事業内容 |
文化教育 Drug Store 免税店 卸売業 越境EC 通関業 倉庫業 創業支援 |
沿革 |
2013年10月:大阪府大阪市西区において日本製の日用品の中国への輸出業務を開始。 2014年3月:中国の福建省の「福建福和楽貿易有限会社」と戦略仲間を確定。 2015年1月:大阪府岸和田市に13359㎡の物流センターを設置。 2016年7月:医薬品、医療機器販売許可 取得 店舗えびすEBISUをオープン。 2016年9月:通関業許可 取得 2017年4月:店舗えびすEBISU 2号店をオープン。 2017年6月:事務関係を阿波座事業所に移動。 2017年12月:酒卸売許可を取得 2018年4月:店舗えびすEBISU 難波店をオープン。 2018年5月:保税蔵置場許可 取得。 2019年4月:恵比寿日本語学校 開校 2019年9月:えびす日本語新校舎ビル購入 2019年10月:えびす日本語教師養成研究センター 設立許可 取得 2020年10月:本社機能を阿波座事務所に移転 2021年7月:難波店と宗右衛門町店を九条店に集約 2021年8月:泉佐野保税蔵置場増設 |